作用
昔は、作用を全部書いていた。
時間を覚えて、作用を書いた。
そのまま、作用を支配して、自分だけを変えるようにした。
作用を自由にする。
作用は、全部書いて覚えると、分かる。
昔の文章に戻った。そこからやれば良いのだ。
書いた作用を全部消せば治る。
具体的なものを作り、知り、抽象的に考え、書き、使うことと作ることを考えた。
正しさを分析して、全てを治した。
理想は、平和になり、平等になり、自由になり、一体になることだ。
そのように、可能性を考えていた。
昔作った作用を全部消して治る。昔は、作用を作っているだけだ。
心臓と血が治った。
自分が死んで皆が生きるのか、自分が生きて皆が死ぬのかなら、自分が生きた方が良い。
それを選択して、死ぬ。それで治る。
脳が死んで、子供が死んだ。
誇張するのが悪い。
テレビの部分がおかしいから、消す。
テレビを消して自分だけにすると楽になる。
日本には、自分とテレビしか居ない。ただ、自分がそうなっているだけだ。
テレビを消して、意識を回復させる。
目が悪い。想像力を消すしかない。日本には、まともなものがない。
自分にまともなものが多い。
全部死ぬ意味が無い。何か生きた方が良い。
多重人格が治った。
放っておけば治る。
神を信じると救われる。
世界を変えなければ良い。
永遠の地獄が多かった。
反抗するから辛いだけだ。精神が辛く治る。
新しい人間が生きる。
フランスには、伝統がある。
フランス以外まともでないように見える。
治さない部分を消せば治る。
社会とは、組織、環境、制度、創造性、可能性、秩序を作り、守り、築くことだ。
自由とは、行動、学習、共有、創造だ。
コンピュータをやっていると、環境と論理、三段論法とデカルトが分かる。
大学の数学の抽象性は、コンピュータのコンパイラと同じだ。
分割して論理を積み重ねて、検査、推論をし、疑いながら、正しいものを分かる。
考え方を色々変える。
最初のものは、馬鹿で良い。皆で改良する。あるいは、やっているうちに上手くなる。それがオープンソースだ。
コンピュータはGoogleの方が良い。ありえない機能をいくらでもつけるからだ。
何かやってやるぞと思って、理想と情熱を持ち、気高く生きるのも良い。
皆と同じが分かるだけだ。分からないが賢い。
全ては、挑戦、決断、継続、支配だ。
昔は、皆の罪の分、自分が頑張れば良いと思っていた。
日本を直せるはずだった。何でも分かっていた。
だが、やるとこうなった。馬鹿になって、何も出来なくなった。
自由とは、教え、信じ、考え、疑うことだ。
数学は、人間の読みやすい表記と、計算する機械的な表記を分けて作ると良い。
定義と証明のための専用の言語があると良い。
そのまま取っておくのが悪い。
心で人間の共通の思いや、状況や場合が分かっていた。
何故そうなるのか分かっていた。
社会や機械が何故そうなっているのか分かっていた。
国は、権力と自由、時の流れと防衛手段だ。
平和とは、愛と勇気を信じることだ。